第63回公開授業

情報A 「マルチメディア作品の制作実習」
研究授業
指導案
意見交換会
平成21年2月13日(火)

大阪学院大学高等学校
授業者:陶山 祐子 先生(情報)



研究授業  

 

普通科  2年1組       生徒数 38 名 (男子 28 名、 女子 10 名)

授業内容:

情報Aの授業ですが、今回は「Photoshop」を使って写真合成の授業を行います。
今までの授業では基本の「Word」「Excel」「PowerPoint」の操作の勉強をしてきました。
いかにも情報!パソコンを学ぶ!というような授業内容だったので、最後の授業は今までやったことのない内容をさせてあげたいなと考え、合成写真を作る授業を行うこととなりました。

「Photoshop」というソフトは、デザインや写真に興味がないとなかなか使う機会の少ないソフトです。
難しいイメージがありますが、絵を描く能力がなくても作品が作れます。
特殊な技術がなくても、思い通りの作品が作れます。
操作さえわかれば、誰でもデザイナー気分を味わえます。

自分自身にそんな能力や才能がないと思っていた生徒も、これを機に自分の可能性を発見してもらいたい。さまざまな分野に挑戦してみる気持ちを持ってもらいたい。

2時間という短い時間ですが、少しでも生徒に新しい自分を発見してもらうのがこの授業の主題でもあります。
教師としては未熟者ですが、生徒に少しでも理解してもらえるようがんばります。


授業風景  マルチメディア作品の制作実習   担当:陶山 祐子 先生
素材1 素材2
素材3
素材4
素材5

素材6
解説プリント:プリント1 解説プリント:プリント2
P00 P01
解説プリント:プリント3 解説プリント:プリント4
P02 P03
解説プリント:プリント5 解説プリント:プリント6
P04 P05
解説プリント:プリント7  
P06  
   
   
阪急京都線正雀駅から約10分ほどで、5階建ての立派な校舎に到着
広い校地は安威川の堤防に接している 浮島形の机配置のコンピュウター室
廊下に情報・デザインコース生の素晴らしい作品が沢山、展示されている
陶山先生から素材が提示され、バレンタインカードの制作がはじまる
ハート素材を活用したユニークな作品が完成 教室には分別用のゴミ箱が3つ置かれている
陶山先生が生徒間を巡回し質問に答えたり、アドバイスをする
バレンタイン完成作品の好評を行い、良い点をコメントする
授業が終了し、クラスメイトが和む瞬間  
 
意見交換会
長尾先生の司会で意見交換会はじまる 大芸大の恩師である武村先生から助言を頂く
活発な意見交換が行われる  

・情報Aの2時間分でフォトショップを使わせる挑戦をされたのは凄いことですが、ねらいはどこにあるのですか?

・生徒のモチベーションを上げることと、生徒の発想を変えて欲しいと思ったこと。(デザイナー気分が少し味わえ、愛のカードが渡せる、出来ないと持っている色々なことに挑戦して欲しい等)

・出来れば、最後に自分の作品を印刷して持って帰らせるとか、パウチにして作品を残していければもっと盛り上がるのではないのか。

・フォトショップを続ける事は中々難しい。(期間を切って考えることや題材と取り付き、興味の有無が鍵と思われるが)

・陶山先生は芸術専門のご出身かと思いますが、デザインが非常に綺麗で立派な素材を作られ提供されているのに感心しました。

・今までどんな分野を勉強されて来たのですか?(先生ご自身の作品ファイルを参加者に回覧して頂き作品を拝見する)

・今回のフォトショップの操作マニアル(「フォトショップで合成写真〜バレンタインカードを作ろう〜」は非常に分り易い、工夫した解説プリントに仕上がっている。

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