― 9/12津田先生(羽衣)の公開授業を終えて ―  
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テキスト背景色を各自変更していただくと見やすいです。
小林です。すみません!背景色の設定は、全セル共通のもので、その人の端末のクッキーに保存されます。ユーザ名と対応させた書込み者の色分けではありません。
つまり、ユーザの色分けほどには、有意義な設定項目ではありません。例えば「紫色の背景を見てると発想が湧く」という場合のための設定です(笑わないでね)。
どれとどれが同じユーザの書込みか、色分け等できるように、必ず(10月には)改善します。
皆さん、項目幅を広くすると、一つひとつのセルは読みやすくなりますよ!ただ、項目数が増えると、横のスクロールが必要になってきますけど。
ボードマスターの先生、たぶん市川先生だと思いますが、「プレゼンテーションを情報で実施する意義」についての項目をたてて頂けませんか?パワーポイントを教えるのか、プレゼンというもっと大きなものを前提にとらえる姿勢が必要なのかを討議できればと思います。お願いします。
プレゼンのテーマ設定について
教員が生徒のプレゼンテーマをある程度制限もしくは設定しておく場合。全く生徒に自由にテーマを選ばせる場合が考えられますね。
高3では全く自由にテーマを選ばせる形をとっていますが、そうするとそれなりのサンプルが必要ではないかと思います。(津田)
「プレゼン」が、およそどんなことなのかのイメージが掴めているのがまず必要でしょうから、サンプルの提示方法の1つとして、発表を下の学年に見せる場を作れるといいんでしょうね。そのサイクルができるまで年単位の時間がかかってはしまいますが。大きな流れとして。
いわゆる「思いっきり上手なプレゼン」も提示してやってもいいと思います(だれがやるの?)。お手本とかゴールとかいう意識は良くないのでしょうが…。まあ、レベルアップしてくれば、上級生だけでも十分かな?
実演サンプルの話に逸らしてしまったので、テーマ設定の話に戻しましょう。(^^)
思いっきり上手なお手本は、重要だと思います。そしてそれを分析する時間がいりますね。それをしてから真似るという作業に入ればよいと思います。ただ「上手」という意味が、重要なポイントになりますね。
小学生、中学生が、基本的な操作を習得してプレゼンの技術を理解してくるようになると、高校段階で何をするかが問われることになりますね。
小・中でプレゼンをやってきて,高校で操作を教えることがなくなってもいいと思います。将来,今高校で教えていることは,すべて小・中で習って来るようになりますから。そうではなくて,小・中ではできない課題設定のプレゼンであるべきだと思います。
評価の対象・基準・方法について
授業参観と検討会、そしてこのボードの書き込みと皆様の熱心なご意見ありがとうございました。 評価シートのまとめが出来次第アップいたします。(津田)
お隣の列で、「学年の違う生徒に見せる!」ということが載っています。こうすることで緊張感は生まれるでしょうね。うまくやれば評価も厳しくなってくると思います。やはり生徒同士の評価は、とても重要だと思います。それによって、確実に今までの先生の役割は、変化すると思います。
小学校から中学校、高等学校と、上の学年になるほどに、生徒たち自身による相互評価のシーンが減っていく傾向がありますね。だから一般には先生もそれをコーディネイトするのがあまり上手くない。
上の学年にいくほど、相互評価のようなことが少なくなるというのは、うなずけます。これは、日本的なのでしょうか?アメリカ人など知識が増えるに従って、どんどん厳しい評価をはっきりとコメントするようになってくると感じています。やはり評価=欠点をさがす、という漠然とした公式が年齢とともにできあがっているのではないかと被います。
プレゼンテーションを情報で実施する意義
「情報A」では「情報伝達の工夫」という項目で、「伝達する情報にはそれに適した提示方法があることを、実習を通して理解させる」とありますね。
「実習を通して理解」するその対象となる「解」のようなものが存在すると前提とされているのでしょうか。
「…ならスライド、…ならWeb、」というような理解というか、経験から得る結論というか、そういうものなら生徒が実習を通じて体得するかもしれませんね。
しかし、もう少し踏み込んだ、普遍性をもった理解、例えば認知心理学的な根拠付けをするとか、そういうふうになってくると面白いのでは?
プレゼンテーションの定義に共通理解がないように感じます。検討を重ねる上では、教科「情報」の目的に則した共通理解が必要でしょう。
議論が難しくなっていますね。2つ上の「認知心理学的な根拠付けを〜」という下りですが、もう少し噛み砕いてお願いできませんか?勉強不足で申し訳ありません。
意見交換会でも出ましたが,プレゼンは色んな教科と連携が取れる教材だと思います。国語の授業などで,自分の考え等を発表するという機会が少ないのではないでしょうか?まあ,日本の教育全般が,まだまだ教師が教え込み,それを理解したかどうかしか評価していませんからね。