2002/02/22 実施予定

中3技術家庭科 学習指導案(修正1)

内容の異なる2時限分があります。それぞれに、VB(Virtual Brainstorming)ボードがあります!

6限目 グループ対抗コミュニケーションゲーム □□

 


6限目の
授業内容を
説明
●グループの確認
 ⇒グループの席は隣り合っていない。

●ルール解説
 ⇒グループ対抗で3つの設問を解く。
メンバー全員の総正解数をグループ間で競う。
 ⇒誰とも話をしてはいけない。
 ⇒設問はWEBページ上で配信。
 ⇒電子メール、メーリングリストの交換、
   WEBページ検索は可能。
 ⇒解答は教師作成のwebページ内にある
  解答フォームに記入する。

●ルールに関する質問の受け付け。

・グループの確認。

・メンバーの電子メールアドレスを確認。

・メーラー、ブラウザの動作確認。
 準 備
・生徒のメールアドレスを設定。

・問題を3問作成。

・グループはホワイトボードに
 記入。

・妨害メールの作成。

・webページ上に生徒用解答
 フォームを作成。


学習のねらい
◇ 多くの情報の中から、自らに必要な情報を選択しようとする態度や姿勢を身に付ける。
◇ 正しい情報を他の人と共有しようとする態度や姿勢を身に付ける。

授業内容 教師の指導内容 生徒の学習活動 指導上の留意点
1回目
ゲーム開始

●WEBページ検索、電子メール、
 メーリングリスト(ML)の送受信などを
 適宜指示し、ゲームが活発化す
 るよう促す。

●状況をみて、妨害メールを生徒に
 送信する。

・WEB検索を中心に設問を解く。
・解答を電子メールで送信し、グループ
 内で共有する。


・妨害メールに対応する。
・制限時間15分

・妨害メールの存在は、当初、
 生徒に知らせない

≪妨害メール・サイトの種類≫
・成りすましメール
・チェーンメール
・ウイルスもどき:開発中

・ウソ情報を掲載したサイト
1回目
結果発表

●結果を知らせるとともに「妨害メール」
 が送信されていたことも知らせる。

●1回目の反省点、妨害メール・サイト
 の種類、対応策
を ML に記入し、メン
 バーに送信することを指示。


・1回目に気付いた反省点を ML で
 メンバーへ送信。


・全生徒が ML を
 利用できているか確認。
2回目
ゲーム開始

●設問3問、制限時間10分

●1回目と同様、妨害メールを送信。

・妨害メールにグループで対応できる
 ようにする。

・新しい解答フォームを使用。
2回目
結果発表

●2回目結果発表。
●今回のゲームを通じての感想を
 生徒に聞く。
・勝ったグループ、負けたグループ各々の
 勝因、敗因を考える。

・日常の生活の中で、情報への態度に
 問題点はないか考える。
 @迷惑メールなどに遭遇する可能性を
  どのように考えているか聴く。
 Aパソコン・携帯電話で同じような経
  験がないか生徒に聴く。
 B迷惑メールにどのような対処をしたか聴く。
 
まとめ ●この授業を通じて、生活の中で利用される
 インターネットが人と人との会話の延長線
 上にあることを感じ、人と人が相互に連絡
 を頻繁にとること(コミュニケーション)
 が正確な情報を受け取るためのコツである
 ことを説明する。
   


担当者 : 清教学園中・高等学校 家庭科  佐竹 学(Satake Manab)