第1回 セッションレポート
   6月21日(土)  14:30 〜 17:30   プール学院高等学校
◆参加生徒 
計17名
 
羽衣学園高等学校   3名             
大阪国際大和田高等学校  3名
プール学院高等学校  4名
四條畷学園高等学校  3名
精華高等学校  4名
◆指導教員 
  計15名
 
高田健三 (大阪国際大和田高等学校)
長尾尚, 石部睦雄 (大阪信愛女学院高等学校)
米田謙三 (羽衣学園高等学校)
小池崇司, 林恵美子 (プール学院高等学校)
飯田英佳, 広田顕子 (四條畷学園高等学校)
小林直行, 山本志保, 香月由起子 (清教学園高等学校)
村上徹 (精華高等学校)
竹内健二 (府立勝山高等学校)
大木誠一 (神戸国際大学附属高等学校)
坂田篤志 (関西大学総合情報学部学生)
 時 間   内 容   ね ら い
2:30〜3:00 生徒に「今日は,何をするつもりで来ましたか?」と
「自分で参加したのか,選ばれたのか?」を尋ねる。
先生から生徒への情報が,同じように伝わっているかを知りたかった。
また情報は,必ずしも正確には伝わらないことを例示したい。
   


3:00〜3:20 マスゲームを2種類(手をつなぎ,最後に輪を作る)
名前を書いたビーチボールを投げ合って,相手を確認
情報は,発信と受信からできている。
生徒間,先生観,生徒と先生間での連帯感を作り上げる。
コミュニケーションを成立させられる環境作り。
   

   


3:20〜3:30

休憩(ジュースを飲んで,一休み!)

お互いに自由に話ができるように!

3:30〜4:00 各校の「学校自慢」をテーマに1分間プレゼンを実施
準備・相談の時間は,10分間
先生も同様に1分間で「学校自慢」のプレゼンを!
チームワークを整える。
最初から長いプレゼンは,難しいので短時間にまとめさせる。

   

   

   

   

   


4:00〜4:30 まとめ:「チラシ」や「テレビ番組の録画」を使って
身の回りにもプレゼンがあることを確認する。
学校の枠を越えた取り組みが,珍しい取り組みで貴重な体験
ができることを確認する
   


4:30〜4:50 VBBに今日のプレゼンの感想やこれからの意気込みを書き込む

書き込みされたVBBはここから
生徒たち一人一人が,どのように感じたかをお互いに知り合う。
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 見たいボードの左頭にある緑の■をクリックして下さい。
   

   

 
   


5:00〜5:10 次回の連絡(自己紹介)
山本先生から次回に関するコメント

生徒解散
This is Me.のプリント配布。


5:10〜 先生方の反省会
アンケート
VBBへの書き込み



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