第18回大会「デジタル教材勉強会」(英語中心デジタル教材基本活用勉強会)のご案内
この勉強会も6年目を迎えました。皆さんで「気軽にICT活用について勉強しましょう」をスローガンにスタートして前回も約190名という多数のご参加をいただきました。
第18回大会もデジタルICTの授業事例をご紹介します。またタブレットを活用した英語の授業実践事例もご紹介します。参加者同士での質問タイムも実施したいと考えています。仙台や東京・福島・福岡など他地域でも実施されていますので、ぜひご参加ください。(定員先着100名程度に限定させていただきます)※上級レベルの方は、本研究会別研修会にご参加ください。※雑誌「英語教育」で特集記事、6月の教育エキスポ東京・大阪参加、関西教育ICT展参加
- 日時: 2018年3月17日(土) 14:00~17:30(予定)
- 場所: 内田洋行大阪内「大阪ユビキタス協創広場 CANVAS」
大阪市営地下鉄 谷町線・中央線「谷町4丁目駅」8番出口より徒歩8分 - 内容: デジタルツールを使った授業方法についての情報交換・英語授業力の向上
- 対象: (英語)情報教育、ICT教育に興味・関心をもつ教育関係者
- 定員: 先着100名
- 主催・共催: 英語デジタル教材勉強会、大阪私学教育情報化研究会
- 協力: 大阪府高等学校情報教育研究会、大阪府高等学校英語教育研究会、D-project、アクティブラーニング学会
- 後援: チームキムタツ、桐原書店、東京書籍、三省堂、ヒラタ・アンド・アソシエイツ、内田洋行、大修館書店、増進堂、ベネッセコーポレーション、(公財)日本英語検定協会、アルク、ケンブリッジ大学出版局、Ditt(デジタル教科書教材協議会)、ワオ・コーポレーション、カシオ計算機、開隆堂、タオ、ECC国際外語(専)、朝日新聞国際本部、文英堂、啓林館、EF International Language Centers、エプソン、リアリー・イングリッシュ、レアジョブ、NPO法人ELPA 、デザイナーラボ、すららネット、株Night Zookeeper、朝日出版、Z会、ヒューマンアカデミー、Weblio 、forEST 、TV大阪、ブリタニカジャパン
※ご後援いただける研究会、企業様はご連絡ください(費用不要) [2017年8月1日現在] - 参加申込方法: 米田先生までメールでお申し込みください。
■メールアドレス:kenzoo[at]cd5.so-net.ne.jp ※[at]を@に変更してください
◎送信内容例
[件名]デジタル教材勉強会参加
[本文]学校名・氏名・勉強会(無料)参加・意見交換会(有料)参加の有無
▼意見交換会 前回40名参加!(意見交換会 参加費 男性3500円、女性3000円)
プログラム |
全体進行 関西学院千里国際中・高等部 米田謙三 先生 |
1.「となりの学校はデジタル教材で何してる?」 実践アプリ 教材 共有会 |
今回 参加者で アプリやデジタル教材を紹介していただき グループでまとめます。 |
2.「高校デジタル教材」「ICT機器」デモ ポスターセッション 1社(20分) ※発表展示希望企業募集中! |
東京書籍、桐原書店、増進堂、第一学習社、三省堂、文英堂、啓林館、ベネッセ(classi)、カシオ計算機、エプソン、Z会、NPO法人ELPA、デザイナーラボ、すららネット、朝日出版、YSAPIX、リクルート、(数研出版)、ヒューマンアカデミー、Weblio 、forEST、ブリタニカジャパン、ラーンズ、アルプ、イースト 他 前回発表・展示企業 順不同 |
3.ICT活用の事例紹介 |
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4.質疑応答と1.デジタル教材共有のまとめ |